おすすめカシミヤストール・マフラー人気ブランド一覧

■Johnstons ジョンストンズ

ジョンストンズ社は1797年にスコットランドの北東に位置するエルガンで創業。
200年以上にわたってジョンストン家とハリソン家のファミリーが経営に携わり、カシミヤやビキューナ、メリノウール、ラムズウール、キャメルヘアーなどの高級素材を使った生地、スカーフ、ホームファーニシングなどを作り続けている。

■Drake’s ドレイクス

ドレイクスは1977年、ロンドンのクラーケンウエルで創業。
マフラーやネクタイやスカーフ等、時代の流れを敏感に取入れながらも、常にクラシックさを忘れないデザインが世界中のファンを魅了し続けている。

■Glen Prince グレンプリンス

1989年、スコットランド発の上質のカシミヤやウールを使用したストールブランド。
英国らしい伝統的な雰囲気が特徴で、高いクオリティとコストパフォーマンスの高さで、世界的なブランドとなり、日本では芸能人ブログなどのメディアで取り上げられて、知名度が一気に広がった。

■BUYER バイヤー

カシミヤ100％の上質なストール・マフラーを展開する日本のブランド。無地・タータンチェック柄、どちらのストール・マフラーもクオリティ×価格のバランスが非常に良く、雑誌GINGERに取り上げられたことで口コミが広がり、人気急上昇中のブランド。

■Cashmee カシュミー

日本の大手カシミヤ会社である深喜毛織が欧米向けに立ち上げたブランド。上質なカシミヤ100％で、落ち着いた色合いのストール・マフラーを展開。

■HILLTOP ヒルトップ

ヒルトップは、1817年に馬具や馬用ブランケットの会社として創業。旅行用ブランケット、スカーフ、ストール、旅行用のラグを生産し世界中に知れ渡った。今でも最高品質のカシミア、ラムウール、その他天然素材を用いて、高いクオリティの商品を作り続けている。

■Lochcarron of Scotland ロキャロン

ロキャロン・オブ・スコットランドは、1947年にイギリス・スコットランド・スコティッシュ・ボーダーズ州セルカークで創業したブランド。スコットランドの伝統的な柄である数百種に及ぶタータンチェックを保有していることが特徴。イギリス王室との縁が深いことでも知られている。

■Paul Smith ポールスミス

1970年、ポール・スミスがイギリスのノッティンガムに開いた小さなショップが始まり。1976年には、パリで初めてのコレクションを発表。伝統的なブリティッシュスタイルに、遊び心と着こなしやすさを加えた独自のスタイルで人気を博し、世界的ブランドへと発展を遂げている。

■Vivienne Westwood ヴィヴィアンウエストウッド

ヴィヴィアン・ウエストウッドは、イギリスのファッションデザイナーおよび、ファッションブランドである。ブランドロゴは「王冠」と「地球」をモチーフにしたオーブ 。反逆性とエレガンスを兼ね備えたアヴァンギャルドなデザインで知られる。

■Ralph Lauren ラルフローレン

ラルフローレンは、高級スーツやポロシャツなど、幅広くメンズウェアでその名を知られ、ブルックス・ブラザーズと並ぶアメリカン・トラディショナル（アメトラ）の象徴するブランド・代表的存在とされている。

■BURBERRY バーバリー

バーバリーはイギリスのラグジュアリーブランド。ブランドの代名詞でもあるトレンチコートを中心に、ウェア、アクセサリー、コスメなど幅広く展開。創業者はトーマス・バーバリー。

■Loro Piana ロロ・ピアーナ

ロロ・ピアーナ（LoroPiana）は1936年にイタリアのクアローナで創業された最高級カシミアと最高級ウールを取り扱う服地メーカー兼プレタブランド。
さらにロロ・ピアーナ社は、カシミヤやビキューナといった高級素材でも世界トップシェアを誇る。 カシミヤは原産地である中国に研究開発施設を独自に設立し、常に良質なカシミヤを安定的に供給しており、 ビキューナに至っては、ペルー政府から公式に取扱商として認められた数少ない服地メーカーのひとつ。

■Cruciani クルチアーニ

1992年、デザイナーLuca Capraiによってイタリアにてスタートした高級ニットブランド。
Elegance・Pride・Quality・Loveをブランドコンセプトに、上質なコレクションを展開。

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